財布を何度も見直して辿り着いた、4+0歳父の財布の最適解

結論から言うと、我が家の財布の最適解はこれです。

・日常はキャッシュレス前提で最小構成のカードケース(小銭入れなし)
・現金は持ち歩かず、必要なときだけ別で管理(ジプロック)

財布にすべてを集約するのではなく、「用途で分ける」ことで、無理なくミニマルな状態を維持できるようになりました。


なぜこの形に落ち着いたのか

財布を一つで完結させようとすると、どうしても無駄が増えます。

・使わないカード
・溜まる小銭
・膨らむ財布

これを解消しようとすると、「減らす」だけでは足りず、「分ける」という考え方が必要でした。

特に子供がいると、

・ガチャガチャ
・自販機
・現金のみの施設

といった場面があり、完全キャッシュレスにはできません。

だからこそ、日常と非日常を切り分ける形にしています。


財布の変遷

ここに至るまでに、いくつか試しています。

・二つ折り財布(コイン入れあり)
・マネークリップ
・マネークリップ型財布(コイン入れなし)
・カードケース(蓋なし)
・カードケース(蓋あり) <munekawaのtuck>

最初は「全部入る安心感」を重視していましたが、使っていくうちに、ほとんどを使っていないことに気づきました。

そこからは、足すのではなく削る方向へ。

また、「財布そのものを持たない」という選択肢も検討しました。
スマホケース一体型のような形です。

ただ、スマホ単体で決済が可能で機能が重複する点に加えて、落とした際の影響が大きいと感じ、採用には至りませんでした。


改めて各財布を変えた理由です
・二つ折り財布(コイン入れあり)
 →小銭が入ることで財布がパンパンになる、美しくない
・マネークリップ
 →カードを落としがち、携帯性があまり良くない
・マネークリップ型財布(コイン入れなし)
 →お札の存在感がある
・カードケース(蓋なし)
 →カード枚数が少ないと中身が落ちる
・munekawaのカードケース(蓋あり)
 →蓋があることで中身が落ちない、必要十分な容量が入る。現在これに落ち着く。


財布より先にやるべきこと

財布を変えるよりも重要なのは、中身の見直しです。

最終的に持ち歩くのはこれだけに絞りました。

・クレジットカード:1枚
・キャッシュカード:1枚
・免許証
・保険証(マイナンバー)
・1万円札、千円札1枚ずつ

スマホで代替可能なものや常時使わない、ポイントカードや診察券は基本的に持ち歩きません。

ここでひとつ、考え方が変わりました。

以前は「どんな財布を使うか」「おしゃれな財布が欲しい」「ブランド物が欲しい」など財布自体を起点に考えていたため、数年おきに買い替えたくなることがありました。
しかし、「財布に何を入れたいか」を起点に考えるようにしてからは、求める形が自然と絞られていきました。(財布をなぜか買い替えたくなる物欲も無くなりました)

その結果として、今の最小構成に落ち着いています。

この見直しを通して、使っていないクレジットカードやキャッシュカードを手放し、ポイント還元の高いカードに切り替えを行ったり、スマホ決済に切り替えることで、自分のお金の流れや使い方そのものを見直すきっかけになりました。

財布の中身を整えることは、単なる持ち物整理ではなく、生活の最適化に繋がります。


小銭との付き合い方

日常使いにおいては小銭入れは持たないようにしています。

理由はシンプルに
・小銭が発生するシーンが多くない
・かさばる
・小銭をじゃらっとポケットに入れる方が男らしくてかっこいい
といったものです

もし小銭が出たときは、

・ポケットに入れて持ち帰る
・帰宅後に貯金箱へ入れる

災害時に両替ができないので小銭が必要といった話を聞いたことがあり、防災の観点でも役に立ちます

これだけです。

そもそも、財布の中に居場所を作らないことで、小銭は自然と増えなくなります。


現金は別管理にする

生活圏内が把握できる、日常生活において私にとって小銭は不要ですが、子供がいると現金しか使えない施設などがあるなど何かと現金が必要になるのも事実です。

そこで、現金はジップロックに入れ、お出かけする時のカバンに忍ばせています。

これにより
・夫婦で共有できる
・必要なときだけ持ち出せる
・管理がシンプル
・財布とは切り離すことで、日常の持ち物は軽く保てます。


実際に使っているもの

財布:Munekawa「tuck」

現在使っているのは、Munekawaの「tuck」というカードケースです。

カードケース(蓋あり) munekawa tuck

・必要最小限しか入らないサイズ(カード7枚程度)
・蓋がありカードが落ちない
・コンパクト
・革の経年変化を楽しめる

ちなみに私が過去使っていたカードケース(蓋なし)は同じサイズ感、入る容量等は一緒ですが
カードが少ないと抜け落ちてしまったりと意外とストレスがありました

カードケース(蓋なし)

無理にミニマルにするのではなく、「自分に必要な容量にピッタリ合う財布を見つける。これ以上入らない」ことで自然と整う感覚があります。


現金管理:ジップロック(小サイズ)

現金はジップロックの小さいサイズに入れています。

・中身が一目でわかる
・軽くてかさばらない
・雑に扱っても気にならない

専用の小銭入れや財布を持つよりも、結果的にシンプルで使いやすい形になりました。


まとめ

財布は「全部を入れるもの」と考えると、必ず重くなります。

・中身を減らす
・用途で分ける

この2つを意識するだけで、無理なくミニマルな状態が作れます。

財布を変えるのではなく、何を持つかを決める。
そこから整えていくのが、一番無理のない方法でした。


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